先週は、突発的事項がありお休みしてしまいました。週に一回だけでもこのようなブログを書き続けるのは大変なことだ、と痛感しました。なるべくこのようなことがないようにしたいと思っていますので、後押しの声援よろしくお願いいた…

コンサルタントが最初に問うべきRight Question: "クライアントはなぜ問題に手をつけないままでいるのか?"

  今日は、このシリーズの最終回です。タイトルに掲げたQuestionが微妙に違うのにご注意ください(笑)。 このシリーズでは、大きな成果を挙げたコンサルティングで、終わってみれば解決策は当たり前のことであることが多いの…

  問題の解決策を正しく見つけることに集中すればそれで片付くのか?  前回、クライアントが問題を解けないままでいる原因の一つは、「最初に思いついた解決策が不適切」だからだとお話ししました。では、解決策をきちんと策定すれば…

  クライアントは当たり前のことができないので問題が解決できないままでいる 今日は、Right Questions についてのお話しです。 少し前に、“書いてなんぼ” ではなく、”変えてなんぼ” と書きました。 手前味噌…

時間差で儲ける知恵

  企業が儲けるタネは利益だけではない  しばらく前に、 Apple のキャッシュ・コンバージョン・サイクルが-20日であるのが凄い、と話題になったことがありましたね。 モノを扱う製造業や流通業では、売上を上げるために通…

変革を妨げるコンサルティングの契約パラダイム

  NFLの名コーチのセリフ:「トレーニングキャンプではスーパーボウルに出場することを目標としない」 今年のスーパーボウルでは、思いのほかの大差でシーホークスが勝利しましたね。私はどちらのチームも好きなのですが、どちらか…

  チームを組んでコンサルティングをしていた頃、若手に良く言っていたセリフがあります。 「コンサルタントは ”変えてなんぼ” だ。”書いてなんぼ” じゃない。」 コンサルタントの報告書が役に立たないと言われるのは何故か?…

その引き算に意味があるのはどういう場合か?

  今日は、「Right Questions ができれば、大学院の講義も作れる」の最終編です。 (実はこのテーマで書こうと思えばいくらでも書けそうなのですが、同じテーマを続けると読んでいる方にも書き手の私にも飽きがくると…

「何が違うのか?」というRight Questionsができれば大学院の講義も作れる

  今日は、講義の内容を作るのに前々回導入した顧客価値の定義をどう使うかのお話です。 いろいろなやり方があり得るとは思いますが、私はそれぞれの箱を一つずつ片付けるという非常に単純なやり方を選択しました。 ベネフィトとは何…

ダイレクト・マーケティングの創始者は大胆な仮説検証家

  ダイレクト・マーケティングの創始者 レスター・ワンダーマンの経歴 このブログでは、私が読んだ印象深い本の書評もしていこうと考えています。今日は、その第一弾です。 読んだのは、ワンダーマンの「売る広告」: レスター・ワ…