成熟時代に「面白さ」で売上を上げる逆張り経営:アンチ・チェーンストア経営

成熟時代に「面白さ」で売上を上げる逆張り経営:アンチ・チェーンストア経営

チェーンストアとは何だったか?その不振の原因は? チェーンストア業界が不振だと言われて久しいです。地方の駅前のスーパーや郊外の大型ショッピングセンターの撤退で、地元民が買い物に不自由しているという話をよく聞きます。 その…

中小部品メーカーのニッチ市場発見法:「顧客が片づけたい用事」を考える

中小部品メーカーのニッチ市場発見法:「顧客が片づけたい用事」を考える

価格競争から脱出するには? 中小の部品メーカーの経営者の最大の悩みは、「価格競争に巻き込まれる」でしょう。コンサルタントなら、「どうしたら、そこから抜け出せするのか?何かうまい営業方法はないものか?」と相談を持ちかけられ…

中小企業が無理なく質の高いサービス競争に勝つための割り切り戦略

中小企業が無理なく質の高いサービス競争に勝つための割り切り戦略

すべての人に「おもてなし」をするのは無理:絞る 世の中は、サービス経済の時代です。製造業であっても、顧客に届ける付加価値のかなりの部分がサービスにより実現されています。 サービスの質が売上を左右することがわかってくると、…

コンサルタントが知っておくべき脱下請B2Bマーケティング戦略:顧客の顧客が求める付加価値を提供する

コンサルタントが知っておくべき脱下請B2Bマーケティング戦略:顧客の顧客が求める付加価値を提供する

脱下請け問題が露わにするB2CとB2Bの違い 下請けから脱却しようとする中小企業が最初に困ることは、何でしょうか?それは、どんな商品が顧客に受け入れられるかがわからない、ということでしょう。 消費者市場向け(B2C)の場…

経験経済で重要性が増すレベル4のサービスと従業員教育:ディズニーとスターバックスが中小企業に教えること

経験経済で重要性が増すレベル4のサービスと従業員教育:ディズニーとスターバックスが中小企業に教えること

戦略に見合ったサービスを提供するために必要なサービス・レベルの定義 経験経済の記事で述べたように、ディズニーとスターバックスは優れたサービスで成功している企業として有名です。でも、両社のサービスは、他社とどこが何故違うの…

サービス中心で重要なのは徹底した人への投資:経験経済先駆者のディズニーとスターバックスに学ぶ

サービス中心で重要なのは徹底した人への投資:経験経済先駆者のディズニーとスターバックスに学ぶ

なぜディズニーとスターバックスは、そこまで人を大切にするのか? ディズニーとスターバックスは成功企業として有名です。両者とも従業員を大切にすることで知られています。 そのことは、従業員の呼び名にも現れています。ディズニー…

顧客心理を応用した中小企業向けプライシング技法

顧客心理を応用した中小企業向けプライシング技法

需要曲線が把握できないとプライシングはできないの? 価格戦略の基本は、顧客の需要曲線を的確に推測し、顧客の支払い意欲を取りこぼさないようにすることです。具体的には、次の2つの取りこぼしを避けようとするものです。 価格が高…

インターネット時代でも利益を維持する価格づけ(プライシング)の見つけ方

インターネット時代でも利益を維持する価格づけ(プライシング)の見つけ方

ネットで価格比較が容易になる中で、プライシングをどうやれば利益が確保できるの? これまで3回、価格理論の基本的考え方を解説してきました。でも、実際の現場でプライシング(価格づけ)をどうやれば利益が増大するのでしょうか? …

価格優位理論は、中小企業のニッチ戦略に理論的根拠を与える

価格優位理論は、中小企業のニッチ戦略に理論的根拠を与える

ニッチ市場の見つけ方と価格戦略論の関係 中小企業が大手との価格競争に巻き込まれたら、体力勝負でひとたまりもないですよね。そうならないためにニッチ戦略をとるわけですが、このニッチ市場の選び方が今ひとつはっきりしないという悩…

中小企業の価格戦略:価格理論をしっかり理解し、自信を持って大手の逆を行く

中小企業の価格戦略:価格理論をしっかり理解し、自信を持って大手の逆を行く

顧客志向の価格設定とは、何をすれば良いのか? 前回の記事では、モノあまりの成熟時代では、高度成長期に無意識に行われていたコスト志向や競争志向の価格設定が通用しなくなってきており、顧客志向の価格設定に移行する必要があると述…